改善例10 保育士さんならではの肩こり、腰痛、右足首痛 [東京都 豊島区 34歳 女性 保育士]

来院の経緯

この方は、以前住んでいた所で無痛バランス療法 (しんそう療方の旧名称) を受け、不調が良くなりました 。

 

ですが、また症状がぶり返し、現在は引っ越していることもあり、改めて池袋でしんそうを受けられる所をインターネットで検索し、来てくださいました (ありがとうございます)。

症状・痛みの場所

初回の施術

立った姿を見ると体が左に傾いています。ご本人も左足に体重が乗っているのがわかるようです。

長時間歩くと右足首の痛みが気になるとの事です。右足をかばって余計に左足に体重を乗せているようですね。

 

正座していただくと、右の肩甲骨も盛り上がっています。

これでは肩、腰も辛いはずです。私は、この体のゆがみが辛い症状の原因となっている事を説明して調整に入りました。

施術を始めると、以前しんそうを受けた時の感覚が甦ってきたようです。

 

手足を操作しても肩や腰にも痛み、違和感はなく、何の問題もありません。重心のズレを中心に戻すことに重点を置いて調整をしました。

 

和やかな雰囲気の中、施術は終了しました。

再度立った姿を見ると、かなり真っ直ぐになっています。

ご本人も、「左足に体重が乗っている感じがしない」と仰っていました。

 

正座をしても、右の肩甲骨の盛り上がりは引いていました。

3回目の施術

2回目と3回目は間隔を空けず調整を受けられました。

肩こりや腰痛がラクになっていきました。

4回目の施術(1ヶ月後)

仕事が忙しく4回目の施術まで1ヶ月位間隔が空いてしまいました。

 

にもかかわらず肩こりや腰痛もラクになっていました。しかも右足首の痛みが出ていなかったのです!

これにはお互いビックリです。

 

その後はまた定期的に施術を受け、順調に良くなっていきました。

5回目の施術(1ヶ月後)

仕事が忙しく、また1ヶ月位間隔が空いてしまいました。

ところが、肩も腰も右足首も気にならないというのです。

 

お話を聞いて納得しました。

 

この方は保育士さんなのですが、子供達が帰った後、子供用の机と椅子で事務作業をしているのです (因みに大人用の机と椅子は無いそうです)。

 

これでは体を丸める格好になり、腰や肩が辛くなるのも無理ありません。私もこの事をいつも気にしていました。ご本人もかなり気を付けていて、子供用の机を使わずに、立って出来る事は立ったまま済ましていたのです。

8回目の施術

途中で施術の間隔が空いたりしましたが、生活習慣の改善が功を奏し、8回の調整が終了した時点で肩も腰も右足首も気にならなくなりました。

 

めでたく月1回(4週間毎)のメンテナンスへと移行しました。

代表 深澤のコメント

この方の特殊事情としては子供用の机と椅子で事務作業をしていた事ですね。

 

これでは体を大きく丸めなければならず、かなり無理な姿勢を強いられていた事になります。

 

しかし、さすがに以前しんそう療方をお受けになっていただけに改善に対する意識が高いので、立ってお仕事をされた訳です。

 

これが調整の間隔が空いたにもかかわらず改善していった事に大きく貢献しています。

 

いくら私が一生懸命に体の調整をしても、生活習慣が悪いと調整の効果も負けてしまいます。

 

私の調整とご本人の改善に対する意識の高さ、この息がピッタリ合うと大きな成果に結びつきます。

 

生活習慣の改善の大切さを痛感した好例です。やはり健康への道のりは、ご本人と私の二人三脚ですね。