改善例1 正座すると膝が痛い [東京都 豊島区 70代 女性]

来院の経緯

1ヶ月程前から左膝の痛みがある方がみえました。

 

歩いたり階段の昇り降りは大丈夫なのですが、正座の時に痛いそうです。

私は、手足の左右バランスの崩れによる体のゆがみが原因となり膝に無理がかかって膝の痛みが出る事を説明し、施術をしました。

症状・痛みの場所

初回の施術

先ずは手足の左右差のチェックです。

 

うつ伏せで膝を曲げて左右差をみると、左膝が曲がりにくいです。

仰向けで股関節の動きの左右差をみると、右の股関節が硬いです。

手をバンザイして左右差をみると、左手が短いです。

体全体の姿勢は背中が丸くなり、顔を前に突き出したようになっています。

 

手足の左右差に起因する体のゆがみによって左い膝に負担がかかって痛んでいるのです。

では、手足の左右バランスを整えて真っすぐな体に戻していきましょう。

施術を始めると、手足に力が入っているのがわかりました。

 

手足の左右バランスが崩れて体がゆがむと、体を支えて動かすのに余計な力が入ってしまうのです。

ちょうど片手にカバンを持って歩く時と同じイメージですね。

施術を終えると手足の左右バランスも整い、余計な力も抜けました。正座が楽になりました。

丸くなった背中もやや伸びてきました。

3回目の施術

3回目の施術後です。

私が『正座をしてください』と言った訳ではないのに無意識に正座してしまいました。

 

私が指摘すると、

「あ、ホントだ!」と驚いていました。

8回目の施術

この方は3回目の施術で痛みは無くなりましたが、途中で5回の回数券を購入されたため、合計8回の施術(週2回の頻度)をきちんと受けられました。

代表 深澤のコメント

この方は膝の痛みが出て日が浅いのと、定期的にきちんと施術を受けたのが早期改善につながった良い例だと思います。

 

膝の痛みが軽いと『まだ大丈夫かな・・・』と思ってそのままにしてしまいがちです。でもその間に膝は確実にダメージを受けていきます。

膝の軟骨がすり減る『変形性膝関節症』も始まりはこのような軽い膝の痛みです。

 

早く体のバランスを整えれば改善も早いです。

躊躇は改善を遠ざけます。

早めにご相談ください。