40.[全文] 脊柱管狭窄症で絶望のふちにいましたが、回復して立ち直ることができた。

お客様写真

自分は以前は猫脊で姿勢も悪く、坐骨神経痛を隔て腰部脊柱管狭窄症と診断され、2020年7月にしんそう池袋西口店を知り8月に初めて施術してもらいました。

今もまだMRIを撮れば、きっと添付写真と何ら変わらないと思いますが、それが必ずしも痺れと直結していない。ということを身をもって、体感しながら日常を過ごしています。
今はもう痺れてはいません。それは3年前とは比較できないほどこの治療で回復しているからです。
この治療法が確かなものだと否応なしに身体が回復している事で証明してます

それまでは、保険治療内の整骨院でのマッサージやスポーツ選手の行くような治療院などに通うも、一時的に楽になるだけで、回復はせずにだんだんと悪くなっていく自分の腰になんの歯止めも打てず、ある日とうとう両つま先と両お尻の下の部分に痺れがきて、200メートルくらい歩くと痺れ出し、歩く事に恐れを抱くようになり、医者に行き治療をするも、回復の兆しも見えずどうして良いか、こんな風になるなど思いもよらない毎日でした。医者での診療時に検査から行いました。

写真は当時、MRIをとり腰部脊柱管狭窄症と整形外科でもきちんとした診断結果でした。

とにかく日常生活痺れが常につきまとっていました。手術という言葉が脳裏を過りましたが、手術したらあと戻りはできない。必ず回復するとは限らない。腰の中にボルト🔩を入れて…など不安だらけ。

そんな背景の中、2020年8月から、しんそう池袋西口店に足を運んでみました。
先生と話をすると、物腰柔らかく実に説得力のあるわかりやすい説明で歪みを矯正していく、まずは長い時間かけて悪くなった腰をきちんと正しい姿勢を身につけて歪みを治していきましょう、と。

身体に変化を感じたのは早かった。10日かからないうちにある朝、いつもと違う!感覚が生まれ、それ以来、少しずつでありますが回復してる、姿勢も以前の悪い姿勢だと辛い。

と。少しずつではありますが確かな治療法だと確信しています。腰の痺れもなくなり始め、あの時の狭窄しているMRIの写真でしたが今は痺れなくなっています。20,000歩歩く事もできます。

しんそうの治療のおかげ。姿勢も正した方が楽で良くなりました。とにかくこの治療法はすごいです

今は、月イチメンテナンスて通っています。絶望のふちにいましたが、回復しだして立ち直る事ができて本当に良かったです

Y.Mさん〔東京都練馬区 59歳 男性 会社員 2023年7月15日〕

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

スタッフ写真

Y.Mさんは、200m歩くと足がしびれ、近くのコンビニに行くのも大変という状態でした。今ではゴルフをしても腰の張り程度でおさまり、足のしびれは出ていません。

ここまでお尻のしびれ、足のしびれが改善したのは定期的に根気強く調整をお受けになったからです。Y.Mさんの努力の賜物です。

Y.Mさんはとても健康意識の高い方で、体に異変を感じると前倒しでメンテナンスをお受けになる事もあります。このようにお体を大切にしている事も良い状態を保っている要因です。

これからも良い状態を保っていただけるよう全力でお体を調整させていただきます。

しんそう池袋西口