最近、ゆがみの事を謳うことろは多いですが、ゆがみの定義が明確なところは見当たりません。しんそうは本来の左右対称の造りの体が左右非対称になる事を「ゆがみ」と定義しています。
体のゆがむ原因も一般的には曖昧なところが多いですね。体がゆがむ原因は手足の偏った使い方により生ずる手足の左右差です。
体は手足が左右からバランス良く支える事によって真っ直ぐな姿勢を保っています。ところが、いつも決まった手で鞄を持ったり、足を組んだり・・・、日常生活では手足を偏って使っています。すると手足の左右バランスが崩れ、体がゆがんでしまうのです。
体の手足の左右バランスがどうなっているのか?
登録商標である独自の3種の検査法(手のバンザイ,足の4の字,足の殿屈)で検査する事ができます。
その結果に基づいて手足を調整します。手足の左右バランスが改善された事を先の検査法で検証できます。
確実に本来の左右対称の体に戻すことができるのです。時間内にひと通りの施術をして終わりではありません。
- 人間の体は左右対称という考え方があります。
- 手足の左右差を比較する検査法があります。
- 手足の左右差を直す手法があります。
これら全てが手足の左右バランスを整え真っ直ぐな体に戻すという事に一貫性があります。
他の療法でもバンザイ検査をやる場合もあるようですが、元々左右対称という考えもなく左右対称に直す手法もないため、単なるモノマネに過ぎません。
しんそう療方では先の3種の検査法を登録商標とし、独自性を守り他と区別しています。
しんそう療方は体の仕組みについて研究した解剖学に基づいています。ですから検査法、調整法ともに信頼性・妥当性があります。ご安心ください。
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しんそう池袋西口でございます。